時事連合新聞創刊11周年記念式が過ぎた4日、白凡記念館コンベンションホールで行われた。
この日の記念式とともに行われた大韓民国の経済文化貢献大賞授賞式に多くの経済人と文化人、在外韓国人、外国人など350人が参加した。
特に"グローバル文化交流功労賞"に日本のSIZUKUさんが受賞し,注目を集めた。 SIZUKUさんは兵庫県伊丹市出身の大阪音楽大学声楽科を卒業した財源で,現在女性アーティストとして日本有名プロデューサーGOD(ゴット)がプロデューシングしている。
SIZUKUさんはこの2018年日本文化振興会伏見てんかから社会文化功労賞"菊勲章"を受賞したことがある。 また、世界で初めて444Hz(セタパ)の声で聞いてる人の脳活性化を助けて免疫力を高めてくれる音楽でも認められているアーティストだ。 また、UN十月財団の代表として私立第二ドククカと学院長も歴任しており、伊丹市教育委員会登録講師としても活動している。
SIZUKUさんは2016年、ユニバーサル・ミュージックで、"Happy Happy World"でメジャーデビューしており、この曲はLAのJAPAN EXPOの公式テーマソングに起用された。 2020年韓日合作動物愛護映画"神様がくれたLUKA"のヒロイン役と主題歌"LUKAと私のFOREVER STORY"を歌ったりした。
一方,SIZUKUさんはこの日,GODとともに大賞を受賞,韓国の民営テレビOBSWの音楽番組にゲスト出演した。 また、GODと共にするレギュラー番組"GOD CHANNEL"は今年で6年目になった。
翻訳 : 黒田えり